不思議なもので、さぁ、USA用にショーを創るゾーと思いきや、やっぱ和物は外せないと思うようになります。さりとて、和物は私にとっては極めて退屈なものでした。見た一瞬は確かに心奪われる「美しき日本」がありますが、5分も経過すると退屈なんですね〜。当時の私にはそんな印象がありました。日本人である私にでさえ退屈なんやから、アメリカの人が見たら、もっと退屈に違いないと思いました。でも、一瞬、心奪われる「美しき日本」は、是非とも紹介すべきのように思いました。その場に立つと、やっぱり私は日本人で、日本人であるからには「誇り」を持って、”I am a Japanese.”と云いたいものだって事に気づきました。

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