もう11月になりました。FWDSプロダンサー科の生徒達のオーディション・シーズン到来です。思い思いの場所に思いを馳せ、元気良くオーディションに飛び立って行く姿は、あ〜美しきものかな〜ですが、早々と合否の発表があると、パスして満面の笑みになる顔、全くその反対側の人達…。「あ〜、人生楽ありゃ、苦もあるさ〜♪」と、私まで、まるで551(CFのある時〜、ない時〜)です。一喜一憂ってこの事ですね〜。最終的には、来年1月には全ての合否が発表されますが、今回のオーディション物語では、いろんな事を考えさせられました。我がスタッフや先生達も、信じれんと落ち込む事しきり…でした。それは数名の生徒の言動が理解出来なくって…!? で、あれこれとしゃべっている中で、亀治中が気付いた事… 「あっ、わかった〜。あのね、私達は、ずっ〜と不景気と言われている中で育って、『昔はな〜』と、バブル絶頂期のお金持ちだった頃の話を聞いても、想像もつかず、それでもって、なんと言うのか、私達の世代にも数名いたのですが、多重人格になってしまうんです。それも本人は気付かずになるんです…。」「はぁ〜!??」と応える私に、「本当は自分はやりたいのに、別にやりたくない〜って、応える自分がいるんです……。結局は自分を守ってるだけなんですけどね…。自分が傷つく事を怖れているだけなんですけど…。

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